貨物軽自動車運送事業FUKURO TRANSPORT | 24時間緊急出動
諸料金と重要事項
- 消費税
- 消費税は別途申し受けます。
- 高速料金
- 原則として片道分の高速料金を申し受けます。
- 荷扱い料金
- 15分毎に500円を申し受けます。(荷積み・荷降ろし・搬入・搬出・検品等、貨物を取り扱っている時間全般)
- 待機料金
- 15分毎に500円を申し受けます。(出荷待ち・納品待ち等、待機が必要な場合)
- 往復便
- 片道運賃の50%増し。(復路は往路の半額の運賃)但し高速料金は往復分を申し受けます。
- 立ち寄り料金
- 納品先が複数ある場合、2件目以降1件につき1,000円の手数料を申し受けます。尚、待機時間、納品に費やした時間はそれぞれ合計した料金を申し受けます。
- 割増料金
- 早朝・深夜・日曜日・祝日・東京都特別区(23区)・大阪市等、の割増料金は一切頂きません。
- 積み置き料金
- 一晩2,000円を申し受けます。
- 走行ルール
- 積み置き等、納品指定時間まで時間的余裕がある場合、車両は一度車庫に戻りますが、その区間も実車距離に含みます。その際、一度高速道路を降りる事になった場合でも、再度乗り直した高速料金との合計金額を申し受けます。
- 駐車料金
- 実費分を申し受けます。(路上駐車が困難な場合、有料駐車場を利用します)
- キャンセル料金
- 前日までは無料。当日出庫前2,500円。出庫後5,000円をキャンセル料金として申し受けます。
- 燃料サーチャージ
- レギュラーガソリン/リッター150円以上の場合、1kmあたり2円。以降10円上昇する毎に1kmあたり2円を申し受けます。
【例】リッター180円台の場合、距離100kmのケースで8円×100km=800円となります。
- 高速使用のルール
- 実車距離50km以上が予想される案件。納品まで時間的余裕がない場合は基本的に高速道路を使用いたします。また、高速料金はETCの軽自動車料金としますが、ルートについてはドライバーに一任します。尚、全車両ETC使用の為、基本的に高速料金の領収書は添付いたしません。必要なお客様は事前にお申し出ください。
- 四国への配送
- 橋の通行料は往復料金を申し受けます。
- 貨物の重量
- 弊社がお預かりできる貨物の重量は1台350kg(バラ積み)迄となります。それ以上の場合、2台口、3台口、と台数を増やすことでご対応ができます。また、1台では積みきれない量の貨物に対しても台数を増やすことでご対応が可能です。
- 受付可能な貨物
- ダンボール箱・箱物・ケース類・書類・印刷物全般・家具・家電・ドライ食品・備品・小型の金型・金物・各種資材・建築用資材・工具・各種機械・各種部品・その他(一般的な貨物)
尚、ドライバーが一人で荷積み・荷降ろし・搬入・搬出が困難な貨物(重量・形状)の場合、それらを補助していただく必要があります。
- 受付できない貨物
- 冷凍貨物・冷蔵貨物・空調管理が必要な貨物・紙幣硬貨・有価証券・宝石・貴金属・高額な美術品・古美術骨董品・危険物全般・劇物全般・生き物全般・死体・死骸・著しく汚れている貨物・著しい臭いを放つ貨物・犯罪に関わる貨物・その他(弊社が不適当と判断した貨物)
- 同乗
- 同乗は承っておりません。輸送するものは貨物のみとなります。但し、単身引っ越し便に限り同乗を承ります。
- 貨物の保証
- ドライバーはお客様からお預かりした大切なお荷物を輸送するため細心の注意を払いますが、輸送中お荷物に万一損害が生じた場合は保証いたします。(注意:保険適用額内での補償)
- 損害賠償の限度額
- 貨物事故による賠償額は、お届け時の貨物の時価額+運賃の合計総額が限度額となります。貨物事故が原因で莫大な損害が発生した場合でも弊社の過失の有無にかかわらず、賠償可能な金額はお届け時の貨物の時価額+運賃の合計総額が上限となります。
- 貨物に関する注意事項の告知と適切な梱包の責任
- 荷扱い・輸送・保管に特段の注意が必要な貨物の場合、荷送人(荷主様)はその旨を弊社に告知すると同時に、輸送に適した梱包を行う義務と責任を負います。荷送人がそれを怠った場合に起きた破損事故については、破損の原因、弊社の過失の有無に関わらず、これを損害賠償する責任を弊社は負いません。
- *至急便はご依頼後10分以内に配車が可能かをご連絡いたします*
- *ご不明な点等ございましたらお気軽にお尋ねください*